運転士の安心・安全

日本バス協会の「貸切バス事業者安全性評価認定委員会」において、安全性への取組みが評価され、三つ星事業者として認定されました。

滑りやすい路面やカーブでの事故の抑制に貢献。車線逸脱警報、車両ふらつき警報機能を搭載しています。

衝突時の速度を抑え、衝突被害の軽減に寄与。 ミリ波レーダー＋画像センサーにより、停止車両に加え、静止歩行者の検知も可能になり、バスの衝突・追突事故の抑制に貢献します。

脈波のゆらぎから自覚のない「眠気の兆」を検知し、音声と振動でドライバーに注意を促し、安全運転を支援します。

時速約60km/h以上で走行時、ドライバーの前方不注意による事故を防止するため、ドライバーの顔向きや目蓋の開閉状態などをモニターカメラで常時確認します。

デジタルタコグラフ導入により速度超過や急発進・急停車等を数値化及び図化し、乗務員へのエコドライブ推進と安全運転の促進に努めています。

海外観光客が増えている昨今、海外の方とのコミュニケーションが取れるように『ポケトーク』を全車に搭載しています。